効果を上げるDM発送術
【DM発送:見積り時の落とし穴】
2016年11月9日
皆さんこんにちは。
ジブリック営業担当です。
ダイレクトメールの発送代行業者に見積りを取る際、
注意していただきたい点が何点かあります。
それは
「発送費(作業費)以外に、掛かる費用はないか。」です。
ダイレクトメールの発送代行業者は通常、
1.DM発送で残った印刷物等の返却
2.発送証明伝票の発行
3.不着メール便の返却上記3点を行うのが一般的であり、上記サービスがない業者は避けた方が良いでしょう。
※理由は、
【DM発送代行業者選びの6つのポイント[1/2]】・
【DM発送代行業者選びの6つのポイント[2/2]】をご覧ください。
弊社では、上記「1.~3.」は、全て
「無料」で行っております。そう、不着メール便が戻ってくるのは、一度返却をさせてきてからでも戻ってきます。
「一度返却されたまま、その後返却されてこない」なんて事、ございませんか?
最も多いのが、
「残資材や不着メール便の返却に費用が掛かる」
そんな業者が非常に多く、そのような業者がほとんどではないでしょうか。
仮に
1,000通を発送するとして仮定しましょう。
弊社が@78円・他社が@77.5円の場合、他社にお願いしたくなりますよね。
ただ、ここに
「落とし穴」があるんです。
着払いでの送料は
600円~1,000円の費用が掛かります。
仮に1,000円とすると、1,000通の発送で1通あたり1円掛かっている事になり、弊社の単価よりも高くなるんです。
この返却が複数回になると…そうなんです。
着払いですと、その場で現金を渡さなければいけない為、手間も掛かります。
弊社は
「無料(元払い)」ですので、受け取るだけで問題ありあせん。
結局は不着メール便返却までの
「トータルコスト」が重要です。
見積り金額だけで判断をすると、結局高くなってしまいます。
しっかりと代行業者に追加料金の掛からない事を確認し、
トータルコストを計算し、依頼をするようにしましょう。
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著者: ジブリック
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