効果を上げるDM発送術
【発送先リストのご入稿は慎重に!】
2020年10月20日
皆さんこんにちは。
ジブリック営業担当です。
ダイレクトメールを発送する際、
ほとんどの企業は代行会社へ依頼されていると思います。
社内のコンプライアンスで外部持ち出しが厳禁でない限り、
ほとんどの場合、代行会社へ宛名リストを送られていると思います。
個人情報にあたる場合の入稿方法や、入稿を行う形式など様々な注意点がありますが、
今回は「データ自体の精度」について書きたいと思います。
私も送られてきたデータをチェックしている際、よく目にする事があるのですが、
必要のない文字や注意書きです。
例としては、
「○○○○1-2-3 ※ここへは送らない」
「○○○○1-2-3 ※転居している可能性有り」
「山田 太郎(たろう)」などなど。
上記以外では、番地が日付に変わっていたり、
「?」や「*」などの特殊文字、多く改行されているデータです。
多くの代行会社では、細かいチェックをしてもらえません。
となると、お客様の元へそのまま届いてしまうか、
折角費用を掛けて発送をしたDMが「不着」として戻ってきてしまいます。
これらを未然に防げるよう、会社名でもチェックをされた方が良いでしょう。
なお、弊社では想定される不備などは関数や目検でのチェックを無料で行い、
おかしい箇所があればすぐにご連絡をしています。
万が一細かいチェックができる時間がなくとも、
ジブリックでダイレクトメールの発送を依頼して頂ければ安心ですね。
著者: ジブリック
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