効果を上げるDM発送術
【極端に安い場合は要注意!】
2017年6月16日
皆さんこんにちは。
ジブリック営業担当です。
皆さんはDMの発送を予定している場合、
多くの企業は「相見積もり」と取っているかと思います。
その中で、一番トータルコストが安い業者で発送。
ごく一般的で、当然の選択だと思います。
しかし、稀に悪い業者が存在しています。
稀ではない、意外と多く存在していると私は感じています。
A社:@85円
B社:@83円
C社:@70円上記の場合、皆さんは当然C社に依頼されるかと思います。
そこが要注意なんです!以前のコラムでも紹介している
【ダイレクトメール:発送業者を選ぶ注意点】にも明記していますが、
全て発送されているか証明がないのは怪しいです!仮に全件発送されていたとしましょう。
その場合でも、どのような発送方法なのか確かめる必要があります。
・クロネコDM便
・ゆうメール便
・通常郵便
上記でしたら安全ですが、それ以外のメール便の場合、
配達精度が非常に悪く、代行業者に不着DMが大量に戻ってきた場合でも、
全てが返却されるとは限りません。
「返却されるメール便は少ないけど、反響もほとんどない・・・」気を付けてください。
ご不明な点や不安な事がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
せっかく発送するダイレクトメール。
きっちりお客様の元へ届いてほしいですよね。
著者: ジブリック
是非、お見積りフォームよりご相談ください。
一緒に経費を削減していきましょう!
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