効果を上げるDM発送術

【不着DMはリストをクリーニングしよう!】

皆さんこんにちは。 ジブリック営業担当です。

一般的なDM(クロネコDM便)を発送した後、少なくとも1通は戻ってくるであろう「不着メール便」

それは、住所が間違っていたり、マンション名の記載がなかったり、 住所と名前(会社名)が一致しない時などに戻ってきます。 ※クロネコDM便は転居先へは転送されません。 ※発送先の「受取り拒否」でも戻ってきます。

そんな「不着メール便」は、一体どれほどの割合で戻ってくるのでしょうか。

・リストが5~10年前など「古い」場合 これまでの経験上ですが、8,000件発送し、5,000件戻ってきた事があります。 不着率としては最も高い60%を超える場合があります。

・ネットで販売しているサイトから購入したデータ こちらもリストを販売している企業にもよりますが、20%程度は戻ってきています。

・自社の顧客リストの場合 こちらも個人・法人やいつのデータかによって、多少前後はしますが、大体10%前後と言われています。

上記のように不着率は意外に高いと言えます。

ましてや自社のリストでも10%前後と考えると、どうすれば良いのでしょうか。

ゆうメールで発送をする ゆうメールは郵便局員が配達するので、転居届を出されている個人・法人宛てにも配達されるので、不着率は下がります。 また、マンションなどの部屋番号がなくとも、地域を熟知した郵便局員が回る場合、配達してくれるケースもあります。

・不着で戻ってきたDM(宛名)を、既存のデータから削除(クリーニング)をする 最近増えてきているクリーニングです。 戻ってきたDMを削除(クリーニング)をする事によって、不着DMを減らす事ができます。 ※弊社では個別IDも印字する事ができますので、クリーニングをする際に非常に効率的で便利です。

このようにして、可能な限り不着DMを減らすことができるよう、発送方法の変更やクリーニングを行いましょう!

弊社では、不着DMの返却は無料で行っています!

著者: ジブリック

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